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コンサルタンシーチャレンジ


遂に始まったConsultancy Challenge (CC)
Lancaster MBAの特徴でもあり、実践で学ぶコンサルティングの授業だ
1ヶ月間にわたり5~6名でなる各チームはそれぞれ担当の会社が割り当てられ、コンサルティングを行う。
第1タームのNew Venture Challenge (NVC)と異なり、スタートアップを目的とした企業ではなく、比較的大きな会社が対象となっており、その企業が抱える一定の問題や課題へのコンサルティングを行う形となる

最初の週はブリーフィング。コンサルティングで必要とされるスキルや心構え、マネジメント手法などの授業が行われ、実際のコンサルティングに備えた準備期間となる。
そこでは、クライアントとのコンタクト・コミュニケーションの取り方からプロジェクトの管理の仕方、Rich Pictureという手法を使った考え方のまとめ方、Interviewとノートの取り方、Cognitive Mapping手法の使い方など、さまざまなコンセプトを学ぶ。
それぞれは今回のプロジェクトのみならず、今後出会うすべてのプロジェクトや課題等にも当てはまるもので、Strategyの授業と並び非常に面白い。

richpicture cognitivemapping
Left: Rich Picture Right: Cognitive Map



今回実際に割り当てられた企業はコンサルティング会社で、Proceeds of Crime Act 2002という法律の導入に伴う新規コンサルティング事業プロジェクトのプランニングとなりました。
その他のプロジェクトも非常に洗練されたもので、興味深いものが多く他のグループとも情報を共有しながら、学習していきたい。
特に興味があったのは、Executive Coachingだ。実際に受けてみたい。

NVCやCCはこのMBAの特徴であると共に、僕がこの大学を選んだ理由だ。同時に大学が最も力を入れている分野で、アメリカのMBAにはない実践を通じた学習の機会を提供し、イギリスでも非常に評価の高いプログラムとなっている。クラスメートの多くもこのモジュールを知り受験をしてきた人が多い。

兎にも角にも、今あるチャンスは最大限利用する。これが僕のテーマだ。

現実逃避? 旅行プラン

MBA生活も半ば。やっとConsultancy Challenge (実務コンサルティング)の授業が始まった。
その内容は後日アップデートするとして。

なんだか最近緊張の糸が切れてきた。なかなか勉強に集中できない。
そのためか春休み以降の旅行計画へと気持ちが流れている。今のところの日程が決まっている計画。

 3月下旬 → アイスランド - オーロラ見学
 4月初旬 → ドイツ(・オーストリア) - 友人宅訪問
 4月下旬 → フランス・アヴィニョン - ガールの水道橋
 5月中旬 → フランス・パリ - HECのMBAT参加
 5月下旬 → 南アフリカ - MBAプログラム

その他、計画中の旅行
 アイルランド(ダブリン)-時間のある週末
 スコットランド一周-6月
 ギリシャ(アテネ・サントリーニ島)-7月?
 ポルトガル(リスボン・ポルト)-7月
 スペイン(バルセロナ・マドリード)-7月
 エストニア(サマープロジェクト)-7~8月
 ハンガリー(ブタペスト)-9月
 ノルウェー(オスロ・フィヨルド)-9月
 フィンランド(タシケント)-9月

といったところか。
いやー、お金も時間も限界か?まぁ、なくなったらなくなったでいいや!
今できることは今しかできないこと!
現実逃避は、現実の課題をスムーズに解決するための潤滑油。たのしみにしよーっと!

午前2時。@COMMON ROOM


ただいまの時間午前2時。活気溢れるCOMMON ROOMに僕はいる。
コモンルームは大学院生のアコモデーションにある多目的室だ。

出たり入ったりしているのを数えると、20人近く。
でも決して遊んでいるわけではない。いや、僕だけ遊んでいるのか?ブログ更新なんて(笑)
すべてMBAの学生である。

明日提出のアサインメントが3つ。火曜日提出の課題が2つ。
- Strategy Management Report
- Mindful Manager Collaborate Reading
- Marketing
- Strategy Management Presentation
- Charity Plan Report

ほとんどがグループアサインメントであるため、最後のディスカッションとプレゼン作りが進む。

ただ、これは別に特別なことではない。
アサインメントが続くと、COMMON ROOMなり、MANAGEMENT SCHOOLのMBA FOYERなりに、朝6時まででも立てこもるのは、当然のような行動になっている。最初のうちは、気が滅入ってしまう感じもしたが、今となっては何も感じない。

ふっと周りを見回して、我に返ると面白い光景だなぁと感じるが、きっとMBAが終わるときっとこの風景が恋しくなるんだろうなぁ。

事件勃発!!!StrategyのためのStrategy

昨日、僕のストラテジーのミーティング中に事件が勃発!
メンバーは
Adrian - イギリス人
Stephen - イギリス人
Abs - イギリス人
Torsten - ドイツ人
Krishna - インド人
Vinith - インド人
Miguel - 日本人(←僕)

の7名。

いつもながらに議論がヒートしていたのだが、ドイツ人のTorstenがきれた。Strategyの授業をここメンバーで1週間闘ってきたのだが、なかなかみんなの意見が集約されない。みんな経験はそれなりにあり、みんな妥協しないところが難しいところ。

昨日は、これまで分析してきたMacro Environment、Scenario、Strategic Customers、Culture、Linkage、Key Strategic Issuesなどに基づいて、ストラテジーのオプションを検討する段階に入ってきた。

通常であれば、ここまでの分析で決めたKey Strategic Issuesにいかに取り組むのかという部分であろうが、僕はどうしてもKey Strategic Issuesが気に入らない。前日に、Feedbackでだめなら取り下げるという条件で受け入れたが、あまりにも抽象的すぎて対象の会社(僕らはプレミアリーグArsenal)に限らずすべてに当てはまってしまう。それなら会社を分析する意味がない。
一方、ドイツ人のTorstenは、Key Strategic Issuesを完全無視。
イギリス人のAdrianは、なぜかプレミアリーグのCompetitivenessに固執。
Stevenは、意外に冷静でファシリテーターだが特にアイデアはなし。
Absは、早く帰りたいため八方美人。
インド人のKrishnaは、主張はいっちょうまえだが考えが浅い。
もう一人のインド人は、じっくり考えて発言するタイプの日本人ぽいかんじで主張なし。

そんな中で、どうにかみんなの意識統一と僕が考える問題点の説明を試みるが、上のような状態。しまいには、Torstenが強行突破しようとしたため、みんなの激論になる。しまいには、彼が顔を真っ赤にし切れて雰囲気がおかしくなる。

はっきりいって、Logicがおかしい。イギリス人も、インド人も、ドイツ人も、考えが浅はかすぎる。
どうしてもうちょっとStrategyの授業の中身を考えないのだろうか。どうしてMacro Environment、Scenarioを検討したのか?Strategic Key Issuesを考えた意味は?何のためにStrategyは立てるの?といったところを考えず、単に与えられた課題をそのものだけを考える。

前後のつながりとか、意義とか、必要性とか、そのあたりが肝なのに。学んでいることを単にこなすだけでは身にならない。どうしてそうなるのか、どうやって現実にあてはめるのか、そのあたりを考えることが重要だと思う。

そう、StrategyのためのStrategyがなければ、意味がないんじゃないかなと感じた1日だった。
でも、議論には議論ぶつける。真っ向勝負。ハンディキャップはあっても、妥協はしない。

沈黙の後のStrategy

特に更新をしない理由はなかったのだが、この数カ月でいろいろなInternal Factorの変化とExternalな環境変化があった。およそ2カ月だろうか。前回更新をしたのは。

なにはともあれ、少しずつ復活!を目指します。

手始めに、今年の僕のターゲット
1.MBAをしっかり卒業
2.今後の自分の進むべき道をしっかり決める
3.できるだけ多くのものをフィルターを通さず見る
4.MBAで学んだスキルの活かし方を考える
5.9月までにビジネスプランを完成させる

と言うところだろうか。しっかりとしたStrategyを立てて、実現したい。

ちなみに、先週からStrategyのクラスがスタートした。
これは、Gerry JohnsonというLancasterで唯一といっていいワールドクラスのプロフェッサー。若干気難しいところもあるが、非常にいい。非常に楽しい。眠くならない授業は久々だ。

特徴は、
・1週間ガッチリとStrategyにどっぷりつかる
・グループを決め、Strategyを分析する会社を決める
・レクチャー → グループディスカッション → プレゼンテーションが繰り返し
・作業へのFeedbackが随時提供される
・PWCのパートナーがGerryと共に講義およびプレゼンFeedbackに参加

原則、学んだモデルをしっかりと現実の会社で分析し、キーを見つけ出し、そのキーをもとにストラテジーを考える。Macro Environment、Environmental Scenario、Strategic Customer、Driving Factor、Cultural Web、Key Strategic Issuesなどを分析し、最終的な戦略を考えるのだが、分析の重要性を実感する。

てな感じだが、Strategyだけをやっているわけではないので、アサインメントが立て込んでいる。ただ、前タームよりもしっかりできている気がする。MBAに来る目的のひとつだったLast Minutes Workからの脱却、中途半端からの脱却だが、少しずつ少しずつ進んでいる気がする。

Appendix

プロフィール

みげる

Author:みげる
なんにでも興味があり、なんにでも中途半端。
でも、そんな日常からの脱却を目指し、LancasterMBAで奮闘する社会人が、究極のジェネラリストを目指す日々の徒然なる日記。

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